7年前(2018年)の正月2日目の話しなんだが。
その日は、午後13時過ぎに親戚や家族で集まってテーブルを囲みお節を食べてお日本酒を飲んでいた。
久しぶりに大勢の人が集まり、仕事はどうだとか、ワイワイやっていた。
15時も過ぎてくるとお酒が周り眠くなってきて、寝ている親戚も出てきた。
そして、自分も眠くなりウトウトと・・・・。
少し眠る事にし、その場でごろんと横になり眠った。
30分ぐらい経っただろうか、少し目が覚めとテーブルの端隅の方に祖母の姿が見えた。
祖母はニコニコと笑顔で、その場をいかにも楽しそうに笑っていた。
そして、そのまま目を閉じもう少し眠る事にした。
16:30前ごろに目が覚め、起き上がって周りを見てみると、まだ宴会は続いていたがマッタリムードでTVを見ていたりもしていた。
その時に思ったのだが、祖母は9年前(2016年)の12月に亡くなっていたので居るはずもなく、お酒を飲んでいる事もあり、寝ぼけていたのだろうと思った。
しかし、親戚の一人が、おばあさんがさっき居たよ。
と言い出した。
酔っぱらってるんじゃないのかと、冗談を言ったが、親戚の子供も「さっき居たよ。あそこに」と指をさした方が自分も見たテーブルの端の場所だった。
え~~~!!
と驚いたが、親戚や自分は怖いという感覚はまったくなく、なんだか少し心が温まった感じがした。
去年は喪中で正月をお祝いする事も無く、寂しい正月だったが今年は親戚なども集まり賑やかに正月を祝っていて祖母も来てくれて嬉しいと皆がそう思った。