各地の心霊スポットなどで現れるという「白いワンピースの女」の幽霊。どうして白いワンピースなのか。ワンピースブーム、ホラー映画「リング」影響、あの世で服装が変わった説など考えられる事をまとめてみました。
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廃墟になった病院にはカルテが散乱していてそれを持ち帰ると病院の看護婦から電話が掛かってきて「カルテを返してください」という電話が掛かってくるという怖い話の心霊現象の噂を聞いたこと無いだろうか。
電話がかけてくる相手は「看護婦」というのが多いように思えるが、よく考えてみると少しおかしいなと思えることも有ります。どういった事なのか、誰から掛かってくるかなど考えてみました。
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人などに憑きその対象を守ろうとする霊で、飼っていたペットや先祖の霊が主に守護霊になる場合が多い。
元々は、西洋の心霊主義における「Guardian Spirit」の訳語として、心霊研究家の「浅野和三郎」師が提唱して定着したものとされている。
また、英語では「Guardian angel」という表現もされる。
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人魂(ひとだま)とは、空中を浮遊する火の玉や光る玉の事で、死んだ人の魂が抜け出した物だと考えられている。
その為に、見たという情報は墓地などが多く、事故現場や、死んだ人の家の庭や死体の近く、沼や水辺、心霊スポットなどでも目撃される事がある。
人魂の色は、青白、白、橙、赤、緑などが有りバリエーションは様々で、尾を引いてあまり高くないところを這うように飛ぶと言われている。
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エクトプラズム(ectoplasm)という言葉は1983年にシャルル・ロベール・リシェがギリシア語のecto(外の)とplasm(物質)を組み合わせてつくりだした造語で、口、鼻や耳などから煙のような霊的エネルギーの半物質が体内から出て可視化したものと考えられている。
体内から出たエクトプラズムは霊能力が無いと見ない場合が多いと言われており、高濃度なエクトプラズムは白く発光すると言われている。
そして、一部の霊能力の有る者しか体外に出すことが出来ないとも言われている。
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心霊写真と言うのは世の中に沢山あるが、ほとんどは作られたものか人の顔のように見えてしまうというのが多い。
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座敷童子(ざしきわらし)は主に岩手県に伝わる幸福をもたらす、幽霊や妖怪などの部類に入り、その容姿は3歳ぐらいから15歳ぐらいの子供だという。
主に多いのは6歳前後の子供の座敷わらしが多く、男女どちらも存在する。
女の子の座敷わらしは、おかっぱ頭でちゃんちゃんこや、振袖、小袖などの姿の事が多く、男の子のざしきわらしも、おかっぱ頭か散切り頭で紺や黒っぽい着物を着ているという。
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霊感がある人なら見た人も居るかもしれないが、見る人やその霊によって見え方は様々です。
また、見えたからと言って必ずしも危害を加えてくる霊ばかりではありません。
特に街中や会社などで見かけるような霊は、危険度が低い傾向にあります。
しかし、心霊スポットや死亡事故現場や殺害現場など強い怨念がある霊は注意したほうが良いです。
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よく旅館やホテルなどで寝ていると金縛りに遭い幽霊が出たと言う耳にする。
金縛りに遭い、目の前に髪の長い女性の霊が立っていた。
金縛りに遭い、男性の霊が入ってきた。
金縛りに遭い、幽霊に触られた、乗っかられたなど怪談話では良く有る事。
医学的には、意識だけ目覚め体が動かせなくなるという事なのだが、それを誘発している心霊現象と言う見方も有るだろう。
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心霊スポットなどでよく言われる気配を感じるという事があるが、必ずしもそこに幽霊が居るわけでない。
と言うのも、霊感は人それぞれで見える人、見えない人が居る為だ。
現象としては気配を感じ、その後何らかの心霊現象が起きることが多い。
黒い人影やモヤのようなものが見えたりが、声が聞こえたり、物が動いたりという事が起こる事が多い。
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1990年後半、女子高生の援助交際が盛んだった頃、妊娠をした女子高生たちが中絶をした後に次々とあちこちの坂で怪奇現象に襲われ7人が死亡したという。
中絶させられた水子たちが七人ミサキとなりその母親である女子高生たちを呪い殺したと言われている。
この「七人ミサキ」とは、人間の七人の死霊で、見たり、遭った者は取り憑かれて高熱を出して死んでしまうと言われており、一人を取り殺すと七人ミサキの中の一人が成仏して殺された者が七人ミサキ加わると言われている。
その為、常に七人の死霊とされている。
ミサキとは「御先」と書き、神、悪霊、精霊などの神霊の出現前に現れる霊的存在の総称とされている。
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よく心霊番組などにも写真を撮ると写りこむオーブ、これはどういった事なのだろうか。
また、心霊スポットに訪れて写ってしまったという人も居るのではないだろうか。
様々な情報からオーブに関することをまとめてみました。
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心霊スポットでは、様々な心霊現象が起きたりします。
そんな、起こりうる心霊現象を検討してみました。
中には危険な現象などもあるので、もし心霊スポットそんな現象が起きたら、慌てず落ち着いてその場からすぐに離れるのをお勧めします。
何かあってからでは遅いですから。
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心霊スポットで霊に取り憑かれてしまったり、事故現場に遭遇してしい取り憑かれたり、たまたま通りすがりの浮遊霊や自殺者の地縛霊に取り憑かれてしまったらどうなるでしょうか。
様々なマイナスな事が起こりうる症状を解説していきます。
最悪の場合は、霊が目の前に現れたり、精神の病になってしまったり、事故に遭ってケガや死亡してしまうなんて事も考えられます。
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「ラップ現象」、または「ラップ音」は、部屋に居ると聞こえてくる、霊が発する音として知られている。
音としては、家がきしむ「ミシッ」という音や、指を鳴らすような音「パチンッ」だったり、関節を鳴らす音や人によって聞こえ方は様々だ。
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ポルターガイスト現象(Poltergeist)は主に誰も触っていないのに物が動いたり、ラップ音が鳴ったり、発光、発火などを繰り返す現象だと言われている。
主に霊の仕業とされ強力な霊になると、体を叩かれたり、引っ張られたりもする。
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各地のトンネルや峠で噂される首無しライダーの噂。
この首無しライダーというのはバイクに乗っていた若者が事故に遭い死亡した霊だと言われている。
しかし、なぜ首のないライダーなのか?
落ち武者などは首を切られその怨念で霊となって現れると言うのは分かるが、バイクで事故を起こして首が取れたという事故はほぼ無いに等しい。
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