先日、少し熱が合ったので病院に行ってみると原因は分から大きな病院へ。そこで詳しく調べてみると心臓がウィルスに侵され危ない状態Ⅾったのが分かり緊急手術。
目が覚めると様々な線や管に繋がれICU(集中治療室)で目が覚めた。すると、他に何人か他に患者が居ていくつもの心電図の音が聞えていた。
そんな集中治療室で体験した奇妙な出来事。
続きを表示
夏が終わりに向かおうとしている時期、ちょうど心霊番組特集が有り、友達とLINEで幽霊や心霊に関して話していた。話は盛り上がり、心霊スポットに行ってみようという事になった。
子供の霊が出ると言われている公園の心霊スポットに行くことにした。その行為がまさか、あんなに恐ろしい事になるとは誰も思っていなかった。
続きを表示
これは以前に仲間と食事がてら居酒屋に行った時の話しです。居酒屋はちょっと昭和を感じさせる居酒屋で、古風と言えば良いのかホッピーやサワーとかが有り、つまみも和風の焼き鳥や冷奴とか出す普通のお店でした。
仲間とテーブル席に着き、取り合えずビールを頼み乾杯。
続きを表示
私がこの心霊関連の記事を書くようになる以前からの話し。
池袋と言えばサンシャインが有り、歓楽街が賑わっていて関東近郊の人なら一度は遊びに言った事も有るだろう場所。
そんな場所で怖い話しなんて無いだろうと思われるが、実は子供の頃に遊びに連れてきてもらった時なんか嫌な感覚が有ったのを覚えてる。
そして、大人になってからも何か嫌な感じは変わらず、余りこの場所には居たくないと思っていた。
続きを表示
以前勤めていた会社の話しなのですが、当時は従業員50人と余り大きい会社では無かったのですが、レクリエーションとして運動会的な模様し物をすることになった。
その会場となる場所の公園では公衆トイレでは首吊り自殺をしたという噂や、焼身自殺をしたという噂があり、周辺では自殺が多い団地で知られる場所もあった。
さらに、近くのアパートでは、めった刺しにされて死んだ有名人がおり、その後に入居した有名人も不可解な死を遂げたという事も有り、あの有名怪談師の話しにもなっていた。
続きを表示
始めて務めたアニメーション会社での出来事なのだが。
当時のアニメーション会社では徹夜での仕事というのが当たり前のように行われていた時代。
そして、やはり給料が良くなく進んで徹夜仕事をしていた。
会社は4階建てのビルで3階だったと思う。
大分昔の事なのでうろ覚えのところはある。
続きを表示
以前付き合っていた彼女の家に泊まりに行った時の話しなのだが。
当時の彼女は実家に住んでおり、家族が旅行に行くから、という事で泊まりに行くことになった。
お昼過ぎに家に着きマッタリと過ごしていた。
近くには商店街やショッピングモールなど無く、家でゲームをするか、映画を見るかの楽しみしかないような場所だった。
続きを表示
地元では知られた幽霊が出るというトンネルで、全国的には余り知られていないが、地元では知られたお化けトンネル。
山の方にあるトンネルで、余り人も通らず車一台がやっと通れる幅の小さなトンネルだ。
長さは100mぐらいだろうか、そんなに長くもなく、中は街灯も無く真っ暗なトンネル。
たまたまネットで見つけた心霊スポットサイトがきっかけに近くのお化けトンネルに3人で行くことになった。
続きを表示
6年前(2018年)の正月2日目の話しなんだが。
その日は、午後13時過ぎに親戚や家族で集まってテーブルを囲みお節を食べてお日本酒を飲んでいた。
久しぶりに大勢の人が集まり、仕事はどうだとか、ワイワイやっていた。
15時も過ぎてくるとお酒が周り眠くなってきて、寝ている親戚も出てきた。
そして、自分も眠くなりウトウトと・・・・。
少し眠る事にし、その場でごろんと横になり眠った。
続きを表示
私が見たのはなんだったのだろうか。
黒い人影は幽霊だったとしか言いようのない不思議な現象。
浮遊霊だったのかは不明だが確かに見た。
有る寒い日の夕方。
前日から雪が降り始め止む気配は無かった。
元々、冬には雪が積もる地方で有る事なのですっかり冬だなという感じ。
深々と降る中、何気なく窓のを見てみると黒い人影がうごめいているのが見えた。
続きを表示
これは知り合いから聞いた話なんですが、ある病院の305号室に心霊現象が頻発するようになり、今は倉庫となっているのだという。
そして、倉庫となった今でも時々心霊現象が起きているというのだ。
続きを表示
この話は知り合いから聞いた話しなのだが、実家の近くの子供の頃からあるアパートがあった。
まだ自分が小さい頃に住んでいた家族がいて、友達も住んでいた。
でもいつの日かその友達は引っ越していった覚えが有る。
その頃は、友達が居なくなったので少し寂しい思いをした。
そして大人になって、聞いた話なのだがその友達が住んでいたアパート部屋では幽霊が出るというのを聞いたのだった。
アパートは2階建ての12部屋ほどある昭和に出来たアパートだ。
その幽霊が出る部屋と言うのが、二階の左端の部屋。
続きを表示
これはトラック運転手から聞いた話なのだが、とても恐ろしい体験をしたという。
このトラック運転手は43歳のベテラン運転手で、主に深夜から早朝にかけて近郊に資材を運ぶ仕事をしていた。
そんなある日に新しい取引先の海沿いまで運ぶことになり深夜に荷物を積み出発した。
続きを表示
これは友達から聞いた話なのだが、当時友達が単独でバイク事故を起こし足を骨折し病院に入院していた。
入院していた病院は少し大きな総合病院で、いつも混雑している病院だった。
友達のお見舞いに行った時の事、入院している友達が妙な事を話してきた。
夜に寝ていると、病室の前に誰かが来ると言う。
続きを表示
これは自分が実体験した話なのだが、12月の中旬。
ある居酒屋でアルバイトをしていた。
繁忙期とあって宴会やら、とめどなくお客さんが訪れ一息つく余裕もない忙しさだった。
その日は、特に体調が悪いというわけでもなく、風邪気味でもなかった。
夜9時頃だっただろうか。
続きを表示
これは、友達の家に遊びに行った時の体験談なのだが、少し怖い体験をした。
友達の家は2階建てとどこにでも有るような家だ。
昼過ぎに友達の家に着きピンポーンとインターフォンを押すと「おう!久しぶり」と友達が快く迎えてくれた。
この家には、母親と友達とで二人暮らしをしていて父親は離婚して別の場所で住んでいるそうだ。
続きを表示
この話は、バスの運転手の話し。
バスと言っても高速バスや観光バスではなく、路線バス。
暑い夏の日の夜、あるバスが最終バスが、山の方へ向かっていった。
バスの中には10人程度だろうか乗客が座っている。
このバスは田舎の方のバスで、駅から1時間程度で終点へ行くバスでそんなに遠くまでは行かない。
続きを表示
これは、大学生の4人が心霊スポットとなっている、霊園に肝試しにいった話しなのだが。
7月の暑い夜、友達の家に男女4人が集まっていた。
と言うのも元々4人では飲みに行く予定だったが集まる時間がバラバラだったので、一度家に集合してから出かけようという事にしていた。
しかし、そのうちの一人が「夏だし心霊スポット行かないか?」という提案により他の3人も賛同し良く計画を立てていた。
「どこに行こうか?」
「近くだと、車で1時間程度のあのトンネルかな~?」
続きを表示
大学生に通いながら独り暮らしをしていた男性の話しなんだが。
大学も2年になり最近になってやっと彼女が出来た
彼女は同じ大学の、サークル仲間の一人で活発でちょっとおっちょこちょいが可愛い女の子だった。
続きを表示
これは、友達のお父さんがタクシー運転手だった頃に仲間のタクシー運転手から聞いた話だという。
その日は、雨が降りしきるなか、夜勤の仕事をしていた。
客を乗せた帰りの事、髪の長い女性が手を挙げたので止まった。
続きを表示