4枚の鏡と一本のローソクでやるこの「やってはいけない儀式」と言われている心霊術を試した者がおり、合わせ鏡の中にとても恐ろしいものが写ったという。
あまりの恐ろしさに口が利けなくなり精神病院に入院。
最後に『見なければよかった・・・』と言い残し亡くなったと言われている。
用意する物
- 鏡を4枚(100円ショップなどで売られている小さなものでok)
- 蝋燭を1本(30分以上燃焼できるもの)
鏡を真上から見て東西南北に置き、中の一辺の長さが15cm程度の正方形になるように鏡を配置する。
そして、鏡の中心に蝋燭を置く。
配置はこんな感じです。
写真の鏡は少し寝すぎているので、もう少し立てた方が合わせ鏡の中が見やすいでしょう。
そして、部屋の電気を消して蝋燭に火をつける。
すると、深夜の0時46分から1時13分までの27分間の間に合わせ鏡の中にとても怖いものが映るという。