これは友達から聞いた話なのだが、当時友達が単独でバイク事故を起こし足を骨折し病院に入院していた。
入院していた病院は少し大きな総合病院で、いつも混雑している病院だった。
友達のお見舞いに行った時の事、入院している友達が妙な事を話してきた。
夜に寝ていると、病室の前に誰かが来ると言う。
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これは自分が実体験した話なのだが、12月の中旬。
ある居酒屋でアルバイトをしていた。
繁忙期とあって宴会やら、とめどなくお客さんが訪れ一息つく余裕もない忙しさだった。
その日は、特に体調が悪いというわけでもなく、風邪気味でもなかった。
夜9時頃だっただろうか。
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これは、友達の家に遊びに行った時の体験談なのだが、少し怖い体験をした。
友達の家は2階建てとどこにでも有るような家だ。
昼過ぎに友達の家に着きピンポーンとインターフォンを押すと「おう!久しぶり」と友達が快く迎えてくれた。
この家には、母親と友達とで二人暮らしをしていて父親は離婚して別の場所で住んでいるそうだ。
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この話は、バスの運転手の話し。
バスと言っても高速バスや観光バスではなく、路線バス。
暑い夏の日の夜、あるバスが最終バスが、山の方へ向かっていった。
バスの中には10人程度だろうか乗客が座っている。
このバスは田舎の方のバスで、駅から1時間程度で終点へ行くバスでそんなに遠くまでは行かない。
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これは、大学生の4人が心霊スポットとなっている、霊園に肝試しにいった話しなのだが。
7月の暑い夜、友達の家に男女4人が集まっていた。
と言うのも元々4人では飲みに行く予定だったが集まる時間がバラバラだったので、一度家に集合してから出かけようという事にしていた。
しかし、そのうちの一人が「夏だし心霊スポット行かないか?」という提案により他の3人も賛同し良く計画を立てていた。
「どこに行こうか?」
「近くだと、車で1時間程度のあのトンネルかな~?」
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大学生に通いながら独り暮らしをしていた男性の話しなんだが。
大学も2年になり最近になってやっと彼女が出来た
彼女は同じ大学の、サークル仲間の一人で活発でちょっとおっちょこちょいが可愛い女の子だった。
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これは、友達のお父さんがタクシー運転手だった頃に仲間のタクシー運転手から聞いた話だという。
その日は、雨が降りしきるなか、夜勤の仕事をしていた。
客を乗せた帰りの事、髪の長い女性が手を挙げたので止まった。
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仮にその女性を朋子さんとしておきます。
土曜の休みの日、久しぶりに朋子さんは友達と飲みに行く約束をしていた。
飲みに行く場所は電車で20分程度の繁華街。
その繁華街は週末ともなれば、大勢の人で賑わうところでもあった。
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これは、知り合いかが体験したお話しなのですが、地方から東京へ遊びに来る為に友達と合わせて3人で行こうという事になった。
遊ぶお金を多く使いたいと考え、少し疲れるかもしれないけど3人は夜行バスで向かう事にした。
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これは私が昔体験した話なのですが。
当時はまだ20代前半と遊びたい盛り。
毎月一回、風俗でスッキリするのが毎月の恒例となっていました。
風俗店が有る街までは、住んでいるところからバスと電車を乗り継ぎ30分程度。
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知り合いから聞いた話なのだが、知り合いの友人の男性が大学時代に体験した少し怖い話。
大学生の男性、が大学に受かり独り暮らしをすることになった。
彼の借りたアパートは2階建ての築30年ぐらい経っている建物で1階の角部屋に入居した。
初めての独り暮らしで、大学生活を満喫していた。
独り暮らしを始め1年ぐらい経った頃だった。
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男性のサラリーマンが、営業している先のお昼に、ご飯を食べ、休憩がてら公園のベンチに腰掛けた。
公園は、さほど大きくなく、鉄棒と、ブランコ、すべり台、砂場とありふれた公園だ。
この日は、梅雨時期なのに久しぶりに天気が良く、何人かの子供が母親に連れられて遊んでいる。
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今となっては電話ボックスを利用する人は少なくなり、撤去され大分数がへってきたが、国道に設置されている電話ボックスでの出来事。
まだ梅雨も明けない6月下旬の事。
深夜23時過ぎ、会社帰りの23歳の女性が、雨の中自宅へと歩いていた。
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これは聞いた話なのですが。
彼氏とデートして公園へやって来た時の事。
この公園は大きくいろいろと遊ぶことの出来る場所で、ブラブラと歩いていた。
この日は天気も良く、暖かく散歩やデートするには良い日よりだ。
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これは以前に体験したことなのですが、その日は6月の清々しい日曜日の事。
家に居て暇を弄ばせていて、お昼に駅の方まで行ってブラブラしてご飯でも食べようと思い出かけた。
駅までの距離は約1kmと歩いて10分ちょっとだ。
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大学生の仮にA君としておきます。
A君は独り暮らしをしてる大学に通うごく普通の男性。
このA君は、家賃程度の仕送りしか無いので、大学に通いながら夜の居酒屋のアルバイトをしていた。
いつもの通り、居酒屋のバイトが12時過ぎに終わり独り暮らしの自宅へと歩いていた。
このA君のバイト先は駅の近くの居酒屋で自宅はそこから15分程度の近いとは言えない距離にある場所だった。
いつもの帰り道だが、その日はたまたま気分を変えようと違う道で変えることにした。
その日は霧雨で、傘を差さなくても良いような天気だった。
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これは私が居酒屋でアルバイトしていた頃の話です。
その居酒屋は地下のB1とB2のフロアで収容人数は200名となかなかの大きさの店舗でした。
私はまだ、アルバイトを始めて2ヶ月ぐらいの事。
営業開始前の仕込みをしていて、食材をストックしているB2に下り取りに行った。
すると、サラリーマン風の50代かな、そんなお客さんが営業前にも関わらず気配を感じた。
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飲み屋であ働いていた時の話です。
当時、20名ほどが入る東京都下の小さなお店で働いていた。
お店は飲み屋とお弁当屋を経営してて、お弁当屋が終わるとそのバイトたちが飲み屋に飲みに来てわいわいやっていた。
その日は夏で、お店が暇で飲んでいるのは身内のバイト数名、これじゃあ売り上げにもならないので早めに閉店することにした。
閉店し、自分もお酒を飲みながら、バイトの野村が車を買ったって話しになり、野村を呼んでどこかドライブに行こうかという話になった。
自分の提案で。夏だし多磨霊園まで肝試しもかねて行こうじゃないか、って事になった。
よせばいいのに・・・・。
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よく一緒に遊んでいた年上の女性、カズエさんって方が居たのですが、この人は霊感があり時々不思議な体験をしてる人だった。
そして、自分も霊感がある方なので気が合い仲良くしていた。
このカズエさんって人の霊感の波長が自分の霊感の波長と合い、今まで以上に霊の存在を確認できるようになっていた。
それはカズエさんも同じ様で、一緒に居る時によくこんな会話をしていた。
「あそこにいるよね?」
「居るね~」
なんて会話もよくしていた。
そんな中うちに遊びに来た時の話しです。
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1982年に脚本スティーヴン・スピルバーグ、監督トビー・フーバーによって公開された映画で、新興住宅に引っ越してきた一家がポルターガイスト現象や怪奇現象に襲われるホラー映画。
興行収入は約100億円にも達し1986年には「ポルターガイスト2」1988年には「ポルターガイスト3」が作られた。
この映画がなぜ呪われていると言われるようになったかと言うと、、俳優が次々と死んでいったり、映画セットが全焼するという撮影時にも不可解な現象が起きている。
呪われた理由として噂れているのが、この物語は実際に有ったポルターガイスト現象で悩まされていた実話から出来ていてその呪いではという噂や、プールのシーンでは、プラスチック製の骸骨より、本物のほうが安いという理由で本物の人骨が使われその呪いでは無いかと言われている。
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