これは聞いた話なのですが。
彼氏とデートして公園へやって来た時の事。
この公園は大きくいろいろと遊ぶことの出来る場所で、ブラブラと歩いていた。
この日は天気も良く、暖かく散歩やデートするには良い日よりだ。
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これは以前に体験したことなのですが、その日は6月の清々しい日曜日の事。
家に居て暇を弄ばせていて、お昼に駅の方まで行ってブラブラしてご飯でも食べようと思い出かけた。
駅までの距離は約1kmと歩いて10分ちょっとだ。
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大学生の仮にA君としておきます。
A君は独り暮らしをしてる大学に通うごく普通の男性。
このA君は、家賃程度の仕送りしか無いので、大学に通いながら夜の居酒屋のアルバイトをしていた。
いつもの通り、居酒屋のバイトが12時過ぎに終わり独り暮らしの自宅へと歩いていた。
このA君のバイト先は駅の近くの居酒屋で自宅はそこから15分程度の近いとは言えない距離にある場所だった。
いつもの帰り道だが、その日はたまたま気分を変えようと違う道で変えることにした。
その日は霧雨で、傘を差さなくても良いような天気だった。
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これは私が居酒屋でアルバイトしていた頃の話です。
その居酒屋は地下のB1とB2のフロアで収容人数は200名となかなかの大きさの店舗でした。
私はまだ、アルバイトを始めて2ヶ月ぐらいの事。
営業開始前の仕込みをしていて、食材をストックしているB2に下り取りに行った。
すると、サラリーマン風の50代かな、そんなお客さんが営業前にも関わらず気配を感じた。
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飲み屋であ働いていた時の話です。
当時、20名ほどが入る東京都下の小さなお店で働いていた。
お店は飲み屋とお弁当屋を経営してて、お弁当屋が終わるとそのバイトたちが飲み屋に飲みに来てわいわいやっていた。
その日は夏で、お店が暇で飲んでいるのは身内のバイト数名、これじゃあ売り上げにもならないので早めに閉店することにした。
閉店し、自分もお酒を飲みながら、バイトの野村が車を買ったって話しになり、野村を呼んでどこかドライブに行こうかという話になった。
自分の提案で。夏だし多磨霊園まで肝試しもかねて行こうじゃないか、って事になった。
よせばいいのに・・・・。
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よく一緒に遊んでいた年上の女性、カズエさんって方が居たのですが、この人は霊感があり時々不思議な体験をしてる人だった。
そして、自分も霊感がある方なので気が合い仲良くしていた。
このカズエさんって人の霊感の波長が自分の霊感の波長と合い、今まで以上に霊の存在を確認できるようになっていた。
それはカズエさんも同じ様で、一緒に居る時によくこんな会話をしていた。
「あそこにいるよね?」
「居るね~」
なんて会話もよくしていた。
そんな中うちに遊びに来た時の話しです。
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1982年に脚本スティーヴン・スピルバーグ、監督トビー・フーバーによって公開された映画で、新興住宅に引っ越してきた一家がポルターガイスト現象や怪奇現象に襲われるホラー映画。
興行収入は約100億円にも達し1986年には「ポルターガイスト2」1988年には「ポルターガイスト3」が作られた。
この映画がなぜ呪われていると言われるようになったかと言うと、、俳優が次々と死んでいったり、映画セットが全焼するという撮影時にも不可解な現象が起きている。
呪われた理由として噂れているのが、この物語は実際に有ったポルターガイスト現象で悩まされていた実話から出来ていてその呪いではという噂や、プールのシーンでは、プラスチック製の骸骨より、本物のほうが安いという理由で本物の人骨が使われその呪いでは無いかと言われている。
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これは昔し、少し飲み歩いていた頃の話です。
当時、電気屋で働いていた頃、隣に小さなシルバーのアクセサリーショップがあった。
そのショップは主にボディーピアスやハードなシルバーリングなど扱うお店で、自分も何回か見に行ったことのあるショップだった。
店員は最初は男性がやっていたが、やがて髪の長い女性に変わった。
髪の長い女性は髪の毛が赤くいかにもロックが好きな格好の女の子。
隣の店だったことも有りその女の子、仮にマキちゃんという事にしますが、その女の子と飲みに行く間柄になっていた。
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この呪い方は少し危険を伴い、なおかつ都心の方に住んでいる方はちょっと難しいかもしれない。
と言うのも、虫やカエルを使う方法で女性も昆虫やカエルが嫌いな方が居るのでなかなか難しいかもしれない。
このやり方は古来からある「蠱毒(こどく)」から発生した呪う方法だろう。
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どこから派生したのかは不明だが、結構知られえた方法として知られている。
まずは10階以上あるエレベーターがある場所に行く必要が有るが、一人で行わなければいけないのと、誰かが乗ってきても成功しないのでデパートや商業施設などでは難しいだろう。
そうなると、深夜の10階建て以上のマンションが良いのだろうが、基本的に関係者以外は立ち入り禁止になっているところも多く不法侵入になってしまうので注意が必要だ。
やり方
- 一人で1階からエレベーターに乗る。
- 次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
この時に誰かが乗ってきたら成功しない。
- 10階についたら、降りずに5階を押す。
- 5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
乗ってきた女性に話しかけてはいけない。
- 女性を乗せたまま1階を押す。
すると、エレベーターは1階に降りず、10階に上がっていく。
上がっている途中に、違う階を押すと失敗するが、止める最後のチャンスとなっている
そして、9階を通り過ぎたら、ほぼ成功だと言われている。
よく心霊番組などにも写真を撮ると写りこむオーブ、これはどういった事なのだろうか。
また、心霊スポットに訪れて写ってしまったという人も居るのではないだろうか。
様々な情報からオーブに関することをまとめてみました。
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心霊スポットでは、様々な心霊現象が起きたりします。
そんな、起こりうる心霊現象を検討してみました。
中には危険な現象などもあるので、もし心霊スポットそんな現象が起きたら、慌てず落ち着いてその場からすぐに離れるのをお勧めします。
何かあってからでは遅いですから。
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合わせ鏡は主に、自分の後ろを見る為の事で、理容室などで襟足を確認する時に良く利用されている。
また、空間を広く見せる為にお店などにも使われることが有る。
今では余り見かけないが、遊園地のミラーハウスも合わせ鏡になっている。
この合わせ鏡が危険だというのは、霊の通り道になったり、異世界のものが映り込んだり、自分が映っているのにその一つだけ違うものが映り込むなど色々と言われている。
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心霊スポットで霊に取り憑かれてしまったり、事故現場に遭遇してしい取り憑かれたり、たまたま通りすがりの浮遊霊や自殺者の地縛霊に取り憑かれてしまったらどうなるでしょうか。
様々なマイナスな事が起こりうる症状を解説していきます。
最悪の場合は、霊が目の前に現れたり、精神の病になってしまったり、事故に遭ってケガや死亡してしまうなんて事も考えられます。
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「ラップ現象」、または「ラップ音」は、部屋に居ると聞こえてくる、霊が発する音として知られている。
音としては、家がきしむ「ミシッ」という音や、指を鳴らすような音「パチンッ」だったり、関節を鳴らす音や人によって聞こえ方は様々だ。
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「名もない交霊術」という名前になっているところも有る様だが、「名もない降霊術」が正しいだろう。
マイナーな交霊術だと言われているが、心霊現象が起きる確率は高めだろうと思われる。
余り、動画などをアップしている人は居ないようだが、ニコ生でやった者も居るようだ。
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2008年に、某掲示板にて「鬼門を開ける方法」というタイトルで投稿があった。
そして「本当に、人生が嫌になったらこれを試してください。」と書かれていた。
そして、これを試した人が怪死したのではないかと話題になった。
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この曲を聞くと呪われるというわけでは無いが、結構歌詞が怖い。
その曲は1979年にリリースされた、山崎ハコさんの「呪い」という歌。
当時はラジオなどでも流されその恐ろしさに注目を集めた。
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ポルターガイスト現象(Poltergeist)は主に誰も触っていないのに物が動いたり、ラップ音が鳴ったり、発光、発火などを繰り返す現象だと言われている。
主に霊の仕業とされ強力な霊になると、体を叩かれたり、引っ張られたりもする。
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「ひとりかくれんぼ」とやり方が似ており、そこから派生したものではないかとも言われているが、使う人形によっては「ひとりかくれんぼ」よりも危険だという噂がある。
これも、一種の降霊術となっている。
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