知り合いの家に止まった時の出来事なんだが、夜も更けそんなに遅くは無いのだが寝る事にした。
深夜に、知り合いの家の子供がいきなり大声で泣き出した。
窓の方を見てみると、そこには黒くモヤモヤとしたオーラみたいなものを発した中年のおじさんんが窓にベッタリと手を当て無表情に中を覗き込んでいるのが見えた。
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夏が終わりに向かおうとしている時期、ちょうど心霊番組特集が有り、友達とLINEで幽霊や心霊に関して話していた。話は盛り上がり、心霊スポットに行ってみようという事になった。
子供の霊が出ると言われている公園の心霊スポットに行くことにした。その行為がまさか、あんなに恐ろしい事になるとは誰も思っていなかった。
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各地の心霊スポットなどで現れるという「白いワンピースの女」の幽霊。どうして白いワンピースなのか。ワンピースブーム、ホラー映画「リング」影響、あの世で服装が変わった説など考えられる事をまとめてみました。
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近年心霊場組が減っている傾向に有ります。夏でも各テレビ会社での心霊関連の番組は少なくオカルト好き、心霊好きには寂しい限りです。そんな方々になぜ心霊番組が減ってきたのか近年の傾向から考えてみます。
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心霊番組や新聞などで見られた霊能者と言われる人物や有名人をまとめてみました。
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1973年のノストラダムスの大予言からオカルトブームとなり、様々な心霊番組が放映されてきました。今までどのような心霊番組があったのかまとめてみました。主に人気だったTV番組、心霊系の特集などされたTV番組を掲載。
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廃墟になった病院にはカルテが散乱していてそれを持ち帰ると病院の看護婦から電話が掛かってきて「カルテを返してください」という電話が掛かってくるという怖い話の心霊現象の噂を聞いたこと無いだろうか。
電話がかけてくる相手は「看護婦」というのが多いように思えるが、よく考えてみると少しおかしいなと思えることも有ります。どういった事なのか、誰から掛かってくるかなど考えてみました。
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心霊スポットには様々有りますが、どういった場所が成りやすいか、今までどんな所が心霊スポットになってきたのかを調べてみました。中にはここが心霊スポットなのだろうかと思うところも多いですが、やはり何かしらの理由があります。
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これは以前に仲間と食事がてら居酒屋に行った時の話しです。居酒屋はちょっと昭和を感じさせる居酒屋で、古風と言えば良いのかホッピーやサワーとかが有り、つまみも和風の焼き鳥や冷奴とか出す普通のお店でした。
仲間とテーブル席に着き、取り合えずビールを頼み乾杯。
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人などに憑きその対象を守ろうとする霊で、飼っていたペットや先祖の霊が主に守護霊になる場合が多い。
元々は、西洋の心霊主義における「Guardian Spirit」の訳語として、心霊研究家の「浅野和三郎」師が提唱して定着したものとされている。
また、英語では「Guardian angel」という表現もされる。
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人魂(ひとだま)とは、空中を浮遊する火の玉や光る玉の事で、死んだ人の魂が抜け出した物だと考えられている。
その為に、見たという情報は墓地などが多く、事故現場や、死んだ人の家の庭や死体の近く、沼や水辺、心霊スポットなどでも目撃される事がある。
人魂の色は、青白、白、橙、赤、緑などが有りバリエーションは様々で、尾を引いてあまり高くないところを這うように飛ぶと言われている。
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エクトプラズム(ectoplasm)という言葉は1983年にシャルル・ロベール・リシェがギリシア語のecto(外の)とplasm(物質)を組み合わせてつくりだした造語で、口、鼻や耳などから煙のような霊的エネルギーの半物質が体内から出て可視化したものと考えられている。
体内から出たエクトプラズムは霊能力が無いと見ない場合が多いと言われており、高濃度なエクトプラズムは白く発光すると言われている。
そして、一部の霊能力の有る者しか体外に出すことが出来ないとも言われている。
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私がこの心霊関連の記事を書くようになる以前からの話し。
池袋と言えばサンシャインが有り、歓楽街が賑わっていて関東近郊の人なら一度は遊びに言った事も有るだろう場所。
そんな場所で怖い話しなんて無いだろうと思われるが、実は子供の頃に遊びに連れてきてもらった時なんか嫌な感覚が有ったのを覚えてる。
そして、大人になってからも何か嫌な感じは変わらず、余りこの場所には居たくないと思っていた。
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以前勤めていた会社の話しなのですが、当時は従業員50人と余り大きい会社では無かったのですが、レクリエーションとして運動会的な模様し物をすることになった。
その会場となる場所の公園では公衆トイレでは首吊り自殺をしたという噂や、焼身自殺をしたという噂があり、周辺では自殺が多い団地で知られる場所もあった。
さらに、近くのアパートでは、めった刺しにされて死んだ有名人がおり、その後に入居した有名人も不可解な死を遂げたという事も有り、あの有名怪談師の話しにもなっていた。
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始めて務めたアニメーション会社での出来事なのだが。
当時のアニメーション会社では徹夜での仕事というのが当たり前のように行われていた時代。
そして、やはり給料が良くなく進んで徹夜仕事をしていた。
会社は4階建てのビルで3階だったと思う。
大分昔の事なのでうろ覚えのところはある。
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以前付き合っていた彼女の家に泊まりに行った時の話しなのだが。
当時の彼女は実家に住んでおり、家族が旅行に行くから、という事で泊まりに行くことになった。
お昼過ぎに家に着きマッタリと過ごしていた。
近くには商店街やショッピングモールなど無く、家でゲームをするか、映画を見るかの楽しみしかないような場所だった。
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地元では知られた幽霊が出るというトンネルで、全国的には余り知られていないが、地元では知られたお化けトンネル。
山の方にあるトンネルで、余り人も通らず車一台がやっと通れる幅の小さなトンネルだ。
長さは100mぐらいだろうか、そんなに長くもなく、中は街灯も無く真っ暗なトンネル。
たまたまネットで見つけた心霊スポットサイトがきっかけに近くのお化けトンネルに3人で行くことになった。
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6年前(2018年)の正月2日目の話しなんだが。
その日は、午後13時過ぎに親戚や家族で集まってテーブルを囲みお節を食べてお日本酒を飲んでいた。
久しぶりに大勢の人が集まり、仕事はどうだとか、ワイワイやっていた。
15時も過ぎてくるとお酒が周り眠くなってきて、寝ている親戚も出てきた。
そして、自分も眠くなりウトウトと・・・・。
少し眠る事にし、その場でごろんと横になり眠った。
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私が見たのはなんだったのだろうか。
黒い人影は幽霊だったとしか言いようのない不思議な現象。
浮遊霊だったのかは不明だが確かに見た。
有る寒い日の夕方。
前日から雪が降り始め止む気配は無かった。
元々、冬には雪が積もる地方で有る事なのですっかり冬だなという感じ。
深々と降る中、何気なく窓のを見てみると黒い人影がうごめいているのが見えた。
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霊を呼ぶ方法として提案します。
ご先祖の霊、背後霊、などは安全ですが、悪霊、近くの地縛霊、浮遊霊、生霊なども呼んでしまうので場合によっては危険になるかもしれません。
そして、霊感の無い人でも霊の存在を確認できる可能性がある方法でも有ります。
やる場合は自己責任でおねがいします。
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